学費について/学費支援
学費について
3年間にかかる学費は以下の通りです。
1年次 | 2年次 | 3年次 | |
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入学金 (入学時のみ) |
550,000円 | — | — |
施設費 (入学時のみ) |
昼間部:210,000円 夜間部:180,000円 |
— | — |
実習費 (入学時のみ) |
昼間部:120,000円 夜間部:90,000円 |
— | — |
授業料 | 231,000円(1期分※) | 231,000円 (1期分※) |
231,000円 (1期分※) |
924,000円(1年間※) | |||
計 | 入学時 昼間部:1,111,000円 夜間部:1,051,000円 |
年間924,000円 | 年間924,000円 |
初年度合計 昼間部:1,804,000円 夜間部:1,744,000円 |
|||
3年間の合計 | 昼間部:3,652,000円 夜間部:3,592,000円 |
- 授業料は1年分(924,000円)を4月、7月、10月、1月の4回に分けて納入。
入学後、授業料引き落とし口座(ゆうちょ銀行)の手続きを行います。
- 入学ガイダンス時に教科書・教材などの実費費用(約180,000円)が別途必要です。
- 2年次・3年次に必要な教科書・教材などの別途費用(約30,000円)がかかります。
学費支援
学費や在学中の生活費の面で心配のある方は、以下の奨学金制度を利用することができます。制度によって、利用できる金額や所得による制限、審査などがあります。くわしくは、それぞれの制度のホームページをご覧ください。
日本学生支援機構(旧日本育英会が関連事業と整理・統合されました)
例年5人前後の利用実績があります。ただし、入学後の応募となり、採用に漏れる場合もありますので、ご注意ください。(秋に追加募集が実施される事があります)
日本学生支援機構首都圏外からの入学者支援制度
関東鍼灸では、遠方(出願時の住所が千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県以外の日本国内の方)から入学を希望する方に対して3つの支援を行っています。
1. 入学から卒業まで住居費補助(毎月3万円を支給)
毎月の家賃を払いながらの通学では、その分、仕事やアルバイトなどに時間を割かなければなりません。本校では、なるべく学校での勉強に集中できるよう、住居費の補助として入学後から卒業まで毎月3万円を支給します。
- 最大3年間(108万円)を上限とします。
- 休学、留年、退学された場合は補助を終了します。
2. 転居に伴う費用の補助(一律10万円を支給)
転居の際の引っ越し代や下見のための交通費など何かと費用がかかります。そのため、支度金代わりに一律10万円を支給します。
そのほか、希望者の方には住まい探しをサポート
住居探しのお手伝いとして各駅前の特性の情報提供や不動産屋のご紹介をしています。(入学者ご本人の希望に合った住居を学校が保証するものではありません)
〈この支援制度の申請ができる方〉
- 以下の各項目すべてに該当する方を対象とします。
- 本校への入学意思がある方。
- 出願時の住所が千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県以外の日本国内である方。
(海外からの留学希望の方は本制度の対象になりません) - 本校に転居(住居の賃借契約)を伴ってその年の年次に入学する予定である方。
- 転居先の居住地が、学校が指定する周辺地域であること。
[学校周辺地域]千葉市、習志野市、船橋市、八千代市、市原市、佐倉市、八街市
〈支援制度の申請にあたって〉
- 本制度の利用を希望される方は、入学試験に出願する前に「利用申請書」を提出し、書類審査を受けていただきます。入学試験の10日前までに間に合わない場合は、申請前にお電話でご相談ください。
- 書類審査で不合格になる場合もあります。(年度によって採用者の定員を設けられることがあります。)
- 住居費の補助の支給には、転居後の居住場所の賃貸借契約書のうつしや、転居後の住民票の提出が必要です。また、入学後は年に一度程度、居住実績の確認を行います。
- 本校の入学試験合格後に入学を辞退された場合は、本制度の利用はできません。
- 入学後に学校が求める必要書類が提出されない場合は支給を開始しません。
- 入学後に一週間以上、学校に連絡なく授業の欠席が続いた場合は、住居費の補助金の支給を停止します。
- その他、学校が補助金の交付を不適当と認めたときは支給が終了することがあります。