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先生のコラム

たまにはこんな休日も その1

内原拓宗

普段は教室で授業を行うことが主な仕事ですが、一応鍼灸師なので、休日にはこんなこともしているよ、という一端をご紹介できればと思います。(実はほとんどの休日は妻の買い物のお供だったりするのですが・・・・)

先日の日曜日、千葉県内にある某助産院の父母の会のお祭りで、「はり・きゅう体験会」を行ってきました。
少しでもはり・きゅうを知ってもらいたいという思いから実施してきて、今年で5回目になりました。

今までは小児鍼の体験を中心に行ってきましたが、今年はさらに一歩すすめて、お父さんやお母さんやつきそいのお祖母ちゃんにも鍼灸を体験してもらおうということになり、どこまでうまくできるかドキドキしながら当日を迎えました。

施術を行ったのは、同期や先輩の鍼灸師3名。毎年いっしょにこのイベントを行っているので息もぴったりです。(と、私は思っています。)

体験会風景まだ生まれて間もない赤ちゃんには本当に軽くなぜるような刺激を、もう少し大きくなったお子さんには、体の状態を診ながら テイ鍼で優しくこすったり、棒灸で少しだけ温めたり・・・。
気持ちよさそうにじっと受けてくれる子もいれば、怖がって泣いてしまう子も。 お子さんを見させてもらうのは大変だけれど、本当に楽しい。

育児や仕事で疲れたお父さんやお母さんには、もう少ししっかりと鍼やお灸を使って、限られた時間の中でも、少しでも楽になってもらおうと、一生懸命施術させてもらいました。

鍼やお灸は初めて、という方が結構多くいましたが、そうした人から
「鍼ってそんなに痛くないんだね」 「お灸って気持ちいいいんですね」という言葉をかけていただき、疲れも吹き飛びました。(先輩は、今度治療を受けに行きたいので、電話番号を教えて欲しいといわれていました。すごい!)

それ以外にも、他の2人の施術の仕方や対応の仕方、言葉のかけかたなどを身近に感じることができて、本当に勉強になります。 在学中は人のやり方を見たり、自分のを見てもらったりする機会は結構あるけれど、卒業してしまうとそういう機会もなかなか無いので、とても刺激になりました。

本当にささやかな取り組みですが、少しでもはり・きゅうの気持ちよさを知ってもらえるように これからも出来ることからやっていきたいと思います。

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